








どんなお米を炊いた時でも、素材本来の甘みが十分引き出される事が一番だと考えています。釜の中で対流させたお米と水に、効率よく熱が加わるほどお米の甘さは引き立ちます。
それには「遠赤外線効果」がポイントです。
この土鍋炊飯釜「Bamboo(バンブー)」は土に特殊セラミックを練り込んだ事により、遠赤外線の放射率が最大97%と一般の土鍋より30%以上高いため、お米の内部まできっちりと熱を伝えることができ、お米自体のおいしさを十分引き出す事ができます。
またIT炊飯釜も電子レンジ調理の炊飯器具も、熱の勢いが少なくあまりお米が踊らないため、
あえて火を使った土鍋釜にこだわって、制作してもらいました。

「米料亭八代目儀兵衛」では、厳選したお米本来の甘みをより引き出すため、炊飯時に使う水の「質」と「浸透率」には特に気をつけています。
この土鍋炊飯釜「Bamboo(バンブー)」に練りこまれた特殊セラミックは、沸騰させると水自体の分子を小さくさせ水がまろやかになるため、お米の中まで浸透しやすくなり、ふっくらとしたご飯が出来上がります。
さらに釜の吸水性は、高すぎれば米を炊くときの水を釜が吸ってしまって炊き上がりの食感が変わるし、低すぎればお米がベチャとしてしまいますが、この土鍋釜は吸水率が3%で水加減が変わりにくく炊きやすいんです。

素材の味を引き出すための仕掛けが施されているのはもちろんのこと、
枝魯枝魯は割烹という名のパフォーマンス集団ですので、
お客様にどれだけ五感で楽しんでいただけるかも考えています。
この土鍋炊飯釜「Bamboo(バンブー)」は、「京都=日本」というオリエンタルなイメージのある「竹」のデザイン、そして目の前で今にも炊き上がるご飯の様子をお客さんに伝えられることは、かなり良いと思います。
実際にパリのお店で炊いて見せると、日本の昔ながらの炊飯の様子を知らないパリのお客さんは、まずその様子に驚き釜で炊かれたご飯の味にさらに驚くと思いますよ。



先日は、おいしいご飯をごちそうさまでした。
2階のカウンター席にすわらせていただき、
ライトアップされた八坂神社を目の前にしていただいたお料理は、また格別でした。
だけど一番びっくりしたのは、何といってもご飯を炊くお釜でした!
釜ごとポンと置かれて「なんで竹なんですか!?」と思わず尋ねてしまいましたが、
なるほど丁寧に教えていただいたおかげで八代目儀兵衛さんの並々ならないこだわりようが感じられました。
炊き上がったご飯を食べてみてまた納得!
彼氏も「今まで飲み込むように食べていたけど、これからはしっかり噛んで食べる」と言っていました。
お釜についたおこげまでとっていただき、もう大満足でした!
こんにちは。 先日はお声をかけていただきありがとうございました。
八坂神社を出て、さあどこで夕食をとろうかと母と相談していたところ、
ちょうど交差点の反対側のガラス張りの窓からお釜が見えて、
何をしているんだろうねと話しながら近づいてみていたところでした。
「おいしいお米が食べられる」というところに、和食好きな私たちは期待を高まらせましたが
期待通り、いえそれ以上の美味しさでした。
私はどちらかといえば硬いお米のほうが好きでしたが、
こんな柔らかくてかつ甘いお米は初めて食べました。
その場で注文させていただいたお米を使って、教えていただいたように炊いてみたのですが、
確かにいつも食べていたお米よりは美味しいのですが、
やはりお店で味わった口の中でとろけるような食感にはなかなかうまくできません。
お釜の力もかなりあったのだと実感しました。
今回は、いつも苦労をかけている母へ恩返しをと思い、二人で京都へ旅行にいったのですが、
普段はなかなか行くことができません。
「美味しい美味しい」と喜んでた母の顔を見ていたら、
家でもお店のような美味しいご飯が食べられるようにお釜も購入できたらと思いました。